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白馬五竜・Hakuba47ガイド 2026-27|共通券・ナイター・アクセス

白馬五竜は2026年11月21日オープン。五竜・47共通1日券は大人10,000円、とおみゲレンデのナイターは21:30まで。2つのエリアのつながり方、リフト券、アクセス、出発前のチェック方法をまとめました。

2つのスキー場を1枚のリフト券で

白馬五竜とHakuba47は白馬バレーの南側で隣り合い、共通リフト券で両方を滑れます。規模が大きいのは五竜で、公式のゲレンデガイドでは23コース。エリアは麓のとおみ、南側のいいもり、そして8人乗りゴンドラ「白馬五竜テレキャビン」で上がるアルプス平の3つに分かれます。テレキャビンの山頂駅、アルプス平駅は標高1,515mです。

Hakuba47はもう少しこぢんまりしています。公式のマウンテンレポートに載っているリフトはゴンドラのライン8から高速ペアリフトのラインEまでの5本。難易度の内訳は初級30%、中級40%、上級30%で、最長滑走距離は6,400m、最大斜度は32度です。ルート2がエキスパート、ルート3がスーパーエキスパートの設定で、圧雪外を滑りたい人向けにツリーライディングゾーンもあります。初心者は3,600mのルート7で下まで降りられます。

2つのエリアは山の上部でつながっています。2024-25シーズンの初めには、白馬バレーの公式アカウントが「47のラインEへのアクセスは五竜テレキャビンのみ」と案内していました。47側の下部リフトが動いていない時期は、五竜側から回り込む形になります。

1日の流れとしては、アルプス平で足慣らしをして、47に移って急斜面やツリーを滑り、最後にとおみへ戻るのが分かりやすいと思います。とおみは日が暮れるとナイター営業が始まります。

2026-27シーズンのリフト券

Hakuba47のリフト券ページに、2026-27シーズンの五竜・47共通券の料金が出ています。窓口価格(円)は次のとおりです。

券種大人(23〜64歳)ユース(13〜22歳)シニア(65〜79歳)子ども(6〜12歳)
1日券10,0006,5009,5004,500
2日券18,50011,50017,5008,000
3日券26,00016,50025,00011,500
半日券8,500なしなし3,900
1日券(早期・春)9,0006,500なし4,000

早期は12月15日まで、春は3月10日以降の扱いです。料金にはICカードの保証金500円が含まれていて、Hakuba47、エスカルプラザ、いいもりの返却機で戻ってきます。5歳以下と80歳以上は無料です。

オンライン購入なら少し安くなります。初めての人がオンラインで買う大人1日券は9,500円。すでにICカードを持っていれば、オンラインのリチャージで大人1日券が8,200円になります。リチャージはオンラインのみで、ユース券は身分証を持ってチケットセンターで買う必要があります。

八方尾根や栂池にもシャトルバスで足を延ばすなら、白馬バレー共通券と比べてみてください。今季は1日11,100円で10スキー場をカバーします。五竜と47だけを滑る日なら、共通券のほうが1,100円安くなります。白馬のほかのスキー場の料金は2026-27シーズンのリフト券価格まとめにあります。

とおみゲレンデのナイター

五竜の英語サイトによると、白馬村でナイター営業をしているのは五竜のとおみゲレンデだけです。営業時間は18:00〜21:30で、シーズン券のページでは2026-27シーズンのナイター期間を2026年12月下旬から2027年3月下旬としています。毎晩動くのはとおみスカイフォーリフトで、とおみ第2ペアリフトといいもり第6ペアリフトは曜日によって運行が変わります。とおみゲレンデは毎日17:00〜18:00に整備のためクローズします。

ナイターには専用のリフト券が必要です。2026-27シーズンのナイター券は大人6,500円、ユース4,000円、子ども3,000円。2027年3月8日からは大人2,500円のナイタースプリング券に切り替わります。1日券や白馬バレー共通券ではナイターに乗れません。ナイター券はオンラインか、17:30からエスカルプラザ2階のチケットセンターで買えます。

シーズンの日程

白馬五竜は2026年11月21日(土)にオープンし、初日はとおみ第1リフトのエリアで滑れます。10月1日の発表によると、営業開始日を前もって決めてシーズンインするのは五竜として初めてです。今季から新しく造雪機を導入したことで、昨シーズンより2週間早いスタートになります。営業時間や運営する施設は、オープンが近づいてから改めて発表されます。

Hakuba47は、10月中旬の時点で2026-27シーズンのオープン日を公式サイトに出していませんでした。クローズ日はどちらもまだ発表がありません。五竜は今年の春に5月4日〜6日のゴンドラ運行についてお知らせを出しているので、最近はゴールデンウィークまで営業が続いていますが、春になったら改めて確認してください。確定日と予想日はシーズンカレンダーにまとめています。

アクセス

最寄り駅はJR大糸線の白馬駅です。新宿からの直通特急あずさは1日1本で、新宿7:30発。多くの人は北陸新幹線で長野まで行き(Hakuba47によると東京から約88分)、長野駅から白馬への直行バスで約1時間です。東京や成田空港からの直行バスもあります。

車の場合、長野自動車道の安曇野IC、上信越道の長野IC、北陸道の糸魚川ICのいずれからも白馬まで約1時間です。Hakuba47の駐車場は無料で、2,000台以上停められます。

白馬バレーのほかのエリアからは、白馬バレーシャトルバスが大人片道510円、子ども260円で、白馬バレー共通券があれば無料です。エスカルプラザ、いいもり、Hakuba47を結ぶトライアングルシャトルも走っているので、車を停めたベースと違う場所で滑り終えても戻れます。

出かける前のチェック

当サイトの白馬五竜&Hakuba47のページには天気とシーズン日程、それに公式ライブカメラへのリンクがあります。白馬全体の積雪は白馬の積雪情報で、八方尾根や栂池、コルチナと並べて確認できます。ほかのスキー場のカメラと見比べたいときはライブカメラ一覧が便利です。シーズン初めは、カメラで麓の様子を見てください。とおみは麓にあるので、雪が足りていないとすぐ分かります。

宿がまだ決まっていなければ、白馬の宿泊エリアガイドで五竜のベース、エスカルプラザ周辺を紹介しています。