2026-27シーズンの大人1日券は7,000〜16,700円。同じ5日間でも野沢温泉なら最大39,000円、ニセコのピーク期なら65,500円。費用の内訳と節約のポイント。
2026-27シーズンの大人1日券は、主要スキー場でおよそ7,000〜16,700円。どこで滑るかが、スキー旅行のゲレンデ費用の大半を決めます。野沢温泉なら5日間のリフト券は最大39,000円(1日券7,800円×5)、2月のニセコなら65,500円です。食事を切り詰めるより、スキー場選び、ピークを外した日程、ネット購入のほうが節約効果は大きくなります。
大人1日券(税込):
| スキー場 | 1日券 |
|---|---|
| ルスツ(レギュラー期) | 16,700円(ネット13,200円) |
| ニセコユナイテッド全山(12/24〜2/28) | 13,500円 |
| 白馬バレー共通券(10スキー場) | 11,100円 |
| 白馬八方尾根(ハイシーズン) | 9,800円 |
| 志賀高原全山 | 9,500円 |
| ガーラ湯沢 | 8,000円(ネット7,500円) |
| 野沢温泉 | 7,800円 |
| 札幌国際 | 7,000円(ネット6,700円) |
出典:ルスツ、ニセコユナイテッド、野沢温泉、Tabiris。前シーズンとの比較は2026-27リフト券料金にまとめています。
大人1人、5日間のリフト券と2日分のグループレッスンの例です。
| 野沢温泉 | 白馬バレー | ニセコ(2月) | |
|---|---|---|---|
| リフト券5日 | 最大39,000円(7,800円×5) | 53,400円(共通券5日) | 65,500円(全山券5日) |
| グループレッスン2日 | 13,200円(日本語) | 32,000円(英語・Evergreen) | 44,000〜50,000円(英語・GoSnow) |
| 合計 | 最大52,200円 | 85,400円 | 109,500〜115,500円 |
レッスン料金:野沢温泉スキースクール、Evergreen、GoSnow。野沢温泉が公表している券は1日7,800円、2日14,500円、3日21,200円までなので、5日分は1日券×5で計算しており、実際はやや安くなる可能性があります。宿泊、レンタル、食事は別で、これらの差のほうが大きくなりがちです。プライベートレッスンはスキースクール料金比較をご覧ください。
シーズン初めと春です。ニセコ全山券は11月28日〜12月11日と3月23日以降が8,800円で、ピーク期の13,500円より4,700円安くなります。八方尾根もシーズンイン期と春は6,400円です(Tabiris)。宿泊費も年末年始と2月が高く、前後の時期は下がる傾向があります。
ただし12月は本州を中心に雪が少ないことがあり、3月下旬は春の雪になります。月ごとの比較はベストシーズン解説へ。 地方の小さなスキー場は有名リゾートよりかなり安いことがあります。地方の小さなスキー場のガイドでは、カムイスキーリンクスが5,300円、ニセコが13,500円という例を挙げています。
新幹線と短いバスで行けるスキー場を選ぶと、車がなくても移動費を読めます。野沢温泉は東京から飯山駅まで新幹線で1時間40分〜2時間、飯山駅から野沢温泉ライナーで約25分・600円です(japan-guide)。日帰りなら東京からの日帰りスキーで宿泊費をゼロにできます。
グループならキッチン付きの部屋で食費を下げられます。ニセコや白馬中心部以外のスキー場は宿も飲食店も比較的安く、妙高はその代表です(妙高の節約ガイド)。
2026-27シーズンの大人1日券では、札幌国際(7,000円)と野沢温泉(7,800円)が安い部類です。地元の小さなスキー場はさらに安いところが多くあります。
リフト券はピーク期ならニセコが1日13,500円、白馬バレー共通券が11,100円でニセコが高めです。シーズン初めと3月23日以降はニセコも8,800円に下がります。